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嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え [ 岸見一郎 ]
自己啓発の源流「アドラー」の教え 岸見一郎 古賀史健 ダイヤモンド社BKSCPN_【bookーfestivalーthr】【日販大人の読書】アドラー 【myroom】【life】 キラワレル ユウキ キシミ,イチロウ コガ,フミタケ 発行年月:2013年12月13日 予約締切日:2013年12月12日 ページ数:294p サイズ:単行本 ISBN:9784478025819 岸見一郎(キシミイチロウ) 哲学者。
1956年京都生まれ。
京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学。
専門の哲学(西洋古代哲学、特にプラトン哲学)と並行して、1989年からアドラー心理学を研究。
精力的にアドラー心理学や古代哲学の執筆・講演活動、そして精神科医院などで多くの“青年”のカウンセリングを行う。
日本アドラー心理学会認定カウンセラー・顧問 古賀史健(コガフミタケ) フリーランスライター。
1973年生まれ。
書籍のライティング(聞き書きスタイルの執筆)を専門とし、ビジネス書やノンフィクションで数多くのベストセラーを手掛ける。
インタビュー原稿にも定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1夜 トラウマを否定せよ(知られざる「第三の巨頭」/なぜ「人は変われる」なのか ほか)/第2夜 すべての悩みは対人関係(なぜ自分のことが嫌いなのか/すべての悩みは「対人関係の悩み」である ほか)/第3夜 他者の課題を切り捨てる(承認欲求を否定する/「あの人」の期待を満たすために生きてはいけない ほか)/第4夜 世界の中心はどこにあるか(個人心理学と全体論/対人関係のゴールは「共同体感覚」 ほか)/第5夜 「いま、ここ」を真剣に生きる(過剰な自意識が、自分にブレーキをかける/自己肯定ではなく、自己受容 ほか) 本書は、フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、「青年と哲人の対話篇」という物語形式を用いてまとめた一冊です。
欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は、「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いに、きわめてシンプルかつ具体的な“答え”を提示します。
この世界のひとつの真理とも言うべき、アドラーの思想を知って、あなたのこれからの人生はどう変わるのか?もしくは、なにも変わらないのか…。
さあ、青年と共に「扉」の先へと進みましょうー。
本 ビジネス・経済・就職 マネジメント・人材管理 リーダーシップ・コーチング 人文・思想・社会 心理学 心理学
- 商品価格:1,650円
- レビュー件数:529件
- レビュー平均:4.36
嫌われる勇気 関連ツイート
「自分を押し殺すな。協調性よりも大事なことがある。嫌われる勇気を持つんだ。」(『象の背中』)
@ak6kxj26 2021/10/04 20:15
おすすめです♪
@sns_eastwizard 2021/10/04 21:56
嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え https://t.co/IlJiduBZId #Amazon
@luvskxxx 嫌われる勇気、読んでみたら?
@KazuD51 2021/10/04 19:54
めんたねさんの『嫌われる勇気』読書会申し込んだ。
@budori23_ptsd 2021/10/04 20:02
10月中は仕事がアレだがちゃんと参加したい。
人間にとって最大の不幸は、自分を好きになれないことです。(岸見一郎『嫌われる勇気』)
@xiaolongpao_mg 2021/10/04 20:49