東洋思想から見るスマホ galaxy s10

スペック 製品名 Galaxy S10 色 プリズムホワイト / プリズムブルー サイズ 約149.9 x 約70.4 x 約7.8 (mm) 重量 約157g ディスプレイ サイズ / 種類 約6.1インチ / AMOLED 解像度 QHD+ / 3,040 × 1,440 連続待受時間（LTE） 約390時間 連続通話（通信）時間（LTE） 約32時間 CPU Qualcomm® Snapdragon™ 855 / オクタコア 2.8GHz + 2.4GHz + 1.7GHz OS※1 Android™ 9 Pie 内蔵メモリ（RAM / ROM） 8GB (RAM) / 128GB (ROM) メインカメラ（外側） 約1,200万画素 (超広角) + 約1,200万画素 (広角) + 約1,600万画素 (望遠) フロントカメラ（内側） 約1,000万画素 (広角) バッテリー容量 約3,300mAh ワイヤレス充電 対応 おサイフケータイ / NFC 対応 / 対応 防水 / 防塵 対応(IPX5 / IPX8 / IP6X) 生体認証（指紋 / 顔） 対応 / 対応 VoLTE（Rakuten, docomo, au, SoftBank） 対応 / 対応 / 対応 / 非対応 Wi-Fi規格 IEEE802.11 a/b/g/n/ac テザリング（Wi-Fi） 10台 SIMタイプ nanoSIM 付属品 保護フィルム（貼付済み） / ACアダプタ(15W) / Micro USBケーブル / SC外付けテレビアンテナケーブル03 / AKGチューニングマイク付高音質イヤホン / イヤチップ / クイックスタートガイド / SIM取り出しツール / OTG対応USB変換アダプタ / クリアケース ※1発売時点のOSのバージョンを記載しています。

最新のOSバージョン情報はこちらをご確認ください。

スペック詳細を見る 設定・サポート 初期設定方法を見る メーカーへのお問い合わせ特長 究極の没入感を生むディスプレイ AIで誰でも簡単プロなみの撮影 スマートな次世代型節電 どこまでも広がるディスプレイは、究極の没入感 カメラホールを埋めこみ、スマートフォン前面すべてをディスプレイ化することで、没入感のあるフルスクリーンを実現しました。

「ダイナミック有機EL」を使用し最高レベルの色彩表現力、コントラスト表現で、まるで実写のようにリアルな画質を味わえます。

自動でシーンを識別、思いのままを美しく 背面のトリプルカメラは、望遠撮影やワイド撮影だけではなく、人間の視野角とほぼ同じ広さの123度の超広角撮影が可能です。

周囲の明るさを認識して絞りを調節するデュアルアパチャー機能で明るい所でも暗い所でも最適な写真に仕上がります。

より効率的に進化したバッテリー。

さらに電池をシェアできる ユーザーの行動パターンを分析し、アプリの使用頻度や本体の設定状況を踏まえ、バックグラウンドアクティビティを制限し、より効果的にバッテリーを使います。

また、端末を重ねるだけでスマホやウェアラブルデバイスへのワイヤレス電力供給が可能です。

※WPC Qiワイヤレス充電が可能な機器が対象となります。

どこでも最高峰の映像体験 驚くほどリアルな色採再現力とコントラスト表現で、まるで実写のような画質を味わえます。

また、日差しが強い屋外や暗い場所でも、はっきりと見ることができます。

臨場感ある音楽体験 AKGのクリアでハイパワーなステレオスピーカーで、Dolby Atmosの臨場感あふれる3次元オーディオを楽しめます。

ライブ会場や映画館にいるような迫力ある体験を味わうことができます。

ディスプレイ上でサッとロック解除 ディスプレイの中に超音波指紋センサーを搭載。

指紋の凸凹を3Dで認識し、既存の2Dよりも強固なセキュリティを実現致しました。

長時間視聴しても目にやさしい 「ダイナミック有機EL」のユニークな流動性コンポジットは、画面上の色を変えずに有害なブルーライトを42％削減※し、目の疲れを軽減します。

よりよい睡眠のために目の疲れを軽減するので、夜暗い中でスマートフォンを操作しても平気です。

※Galaxy S9との対比です。

簡単にベストな構図で撮れる シーンと被写体を判別し、膨大な写真の作品例を解析して最適な構図をガイドします。

プロのような写真を誰でも手軽に撮影できます。

※メインカメラのみ対応します。

揺れも手ブレもなかったことに スーパー手振れ補正によりプロのようなほぼブレのない映像撮影が可能です。

揺れる自転車でも、動画酔いしない迫力ある映像を撮影できます。

※メインカメラのみ対応します。

発熱を抑えて、どんなゲームもスムースに楽しめる ヒートパイプ冷却システムの搭載により、グラフィック処理が高いゲームをしていても、本体の過熱を抑え、熱によって動作が遅くなるのを防ぎ、快適なユーザー体験を提供します。